2019年04月01日
山内TRM(30日・土) & 木風杯(31日・日)
4月になりました。新年度のスタートです。
カーニバル戦士のみんな、進級おめでとう!
さて、3月最後の週末、土曜日(30日)は山内での練習試合、日曜日(31日)は佐々でのカップ戦『木風杯』に参戦しました。
30日(TRM)
対戦していただいたチームの皆様ありがとうございました。
(フランツァ山内さん お世話になりました)
31日(木風杯)
チームのFBによると試合結果は・・・・・
グループリーグ
①vs.白石さん 1-1 引き分け (Kスケ)
②vs.長崎FCさん 1-6 負け (Yウ)
③vs.木風さん 2-1 勝ち (Kスケ・Sラ)
2位通過で3・4位決定戦へ‼️
vs.有田さん 0-3 負け
結果、全体4位で大会を終えました(^^)
とのこと。
そして優秀選手には・・・・
新6年生のRタ と 新5年生のWル が受賞!
(Rタ Wル 二人とも おめでとう!)
大会関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様ありがとうございました。
カーニバル戦士のみんな、進級おめでとう!
さて、3月最後の週末、土曜日(30日)は山内での練習試合、日曜日(31日)は佐々でのカップ戦『木風杯』に参戦しました。
30日(TRM)
対戦していただいたチームの皆様ありがとうございました。
(フランツァ山内さん お世話になりました)
31日(木風杯)
チームのFBによると試合結果は・・・・・
グループリーグ
①vs.白石さん 1-1 引き分け (Kスケ)
②vs.長崎FCさん 1-6 負け (Yウ)
③vs.木風さん 2-1 勝ち (Kスケ・Sラ)
2位通過で3・4位決定戦へ‼️
vs.有田さん 0-3 負け
結果、全体4位で大会を終えました(^^)
とのこと。
そして優秀選手には・・・・
新6年生のRタ と 新5年生のWル が受賞!
(Rタ Wル 二人とも おめでとう!)
大会関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様ありがとうございました。
Posted by NCJサポーター at 12:30│Comments(1)
│試合レポート
この記事へのコメント
日曜日に行われた木風杯の報告です。
六年生が卒団して間もない状態での新しいチーム。最近練習で注力したのが「1対1」の部分と「見る」タイミング、「見る」べき場所「オフ ザ ボールの時の攻守切り替えのスピード」を重点的に取り組んできました。また学童大会も近く、そのあたりを意識しながらフォーメーションとメンバー、バランスを考えつつ2チーム編成。前半と後半で丸ごと代えて試合に臨みました。
4試合をこなしましたが1試合ごとにギクシャクしていた「連動性」が噛み合いだし、得点シーンでは思わず「おお!」声をあげたくなる
シンプルかつスピーディーな「連動性」見られて「楽しそうだなーイイナー」なんて思ってしまいました。
「少ない手数で急所をスピーディーに破る」
特に1トップに当てた際にハーフの選手が、オフサイドラインをギリギリでパスを受けながら破るシーンがまだ瞼に今も焼き付いています。
また「1対1」の部分でもよく成長が見られたと思います。しかし「1対1」にこだわりすぎて、肝心のボールコントロールが(笑)
最後の試合はスコアこそ「0-3」で完敗でしたが、シュートまでの行程は素晴らしいものばかりで選手それぞれが「意図」をもって「判断」し、ゴール前に何度も迫っていました。「1対1」の部分でもそれぞれ互角以上にやれていたと思います。
今回のMVPはまずWタル。バックでは勇敢に油断なく最後まで闘い、サイドハーフではスピーディーに幅をよく使い相手の脅威になっていました。
2ポジションで存在感を示し他のコーチも感嘆のようでした(^^)
もう一人はRンタ(@_@)
もう驚きです。DFをわざと引き付けオフサイドラインに「突破口」を作りそこに優しいボールを送りました。あとはスピード乗ってきたハーフが掻っ攫うだけです。
運動神経だけでやってきたような子がこんな事を(泣)「あれは偶然ですよ」なんて言わないよなRンタ君(笑)
1トップに1番やって欲しいことを体現してくれて嬉しかったです。
最近の練習は「1対1」の部分と「オフ ザ ボール」の練習に注力してきましたが、実はこの部分は短時間で成長しやすいと思います。
それに相対する「オン ザ ボール」や「フィニッシュ」の部分は日々の積み重ねが大きく影響すると思います。
今からでも遅くないよ。まずはできる量からコツコツ積み重ねよう。どの選手にも「チャンス」は必ず訪れているのです。
積み重ねたモノが「チャレンジ精神」を揺り起こし「成長」繋がり、更なる「努力」を無理なく促すのではないでしょうか?
サッカーの魅力をどうやって伝えられるのかを、また「人間」て何なのかを私ももっと勉強します。_(._.)_
追伸・Fさんブログ更新いつもありがとうございます。このブログは「カーニバルの要」だと私は思っていますm(__)m
大会を運営してくださった皆様ありがとうございました。
帯同してくださったコーチの方々も伝えたいことをお願い致します。
六年生が卒団して間もない状態での新しいチーム。最近練習で注力したのが「1対1」の部分と「見る」タイミング、「見る」べき場所「オフ ザ ボールの時の攻守切り替えのスピード」を重点的に取り組んできました。また学童大会も近く、そのあたりを意識しながらフォーメーションとメンバー、バランスを考えつつ2チーム編成。前半と後半で丸ごと代えて試合に臨みました。
4試合をこなしましたが1試合ごとにギクシャクしていた「連動性」が噛み合いだし、得点シーンでは思わず「おお!」声をあげたくなる
シンプルかつスピーディーな「連動性」見られて「楽しそうだなーイイナー」なんて思ってしまいました。
「少ない手数で急所をスピーディーに破る」
特に1トップに当てた際にハーフの選手が、オフサイドラインをギリギリでパスを受けながら破るシーンがまだ瞼に今も焼き付いています。
また「1対1」の部分でもよく成長が見られたと思います。しかし「1対1」にこだわりすぎて、肝心のボールコントロールが(笑)
最後の試合はスコアこそ「0-3」で完敗でしたが、シュートまでの行程は素晴らしいものばかりで選手それぞれが「意図」をもって「判断」し、ゴール前に何度も迫っていました。「1対1」の部分でもそれぞれ互角以上にやれていたと思います。
今回のMVPはまずWタル。バックでは勇敢に油断なく最後まで闘い、サイドハーフではスピーディーに幅をよく使い相手の脅威になっていました。
2ポジションで存在感を示し他のコーチも感嘆のようでした(^^)
もう一人はRンタ(@_@)
もう驚きです。DFをわざと引き付けオフサイドラインに「突破口」を作りそこに優しいボールを送りました。あとはスピード乗ってきたハーフが掻っ攫うだけです。
運動神経だけでやってきたような子がこんな事を(泣)「あれは偶然ですよ」なんて言わないよなRンタ君(笑)
1トップに1番やって欲しいことを体現してくれて嬉しかったです。
最近の練習は「1対1」の部分と「オフ ザ ボール」の練習に注力してきましたが、実はこの部分は短時間で成長しやすいと思います。
それに相対する「オン ザ ボール」や「フィニッシュ」の部分は日々の積み重ねが大きく影響すると思います。
今からでも遅くないよ。まずはできる量からコツコツ積み重ねよう。どの選手にも「チャンス」は必ず訪れているのです。
積み重ねたモノが「チャレンジ精神」を揺り起こし「成長」繋がり、更なる「努力」を無理なく促すのではないでしょうか?
サッカーの魅力をどうやって伝えられるのかを、また「人間」て何なのかを私ももっと勉強します。_(._.)_
追伸・Fさんブログ更新いつもありがとうございます。このブログは「カーニバルの要」だと私は思っていますm(__)m
大会を運営してくださった皆様ありがとうございました。
帯同してくださったコーチの方々も伝えたいことをお願い致します。
Posted by Y峯 at 2019年04月01日 20:05